Malaguti Password250 マラグーティ パスワード(キャブ仕様)のページ

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2014年1月1日、現在の仕事用車です。
イタリアンスクーター マラグーティ パスワード250 キャブ仕様です。
友人から譲って頂いた車両で、日本では結構な不人気車種・・・(苦笑)
走行距離は6500KMほどしか走ってない程度の良い車両です。
外装には結構な傷があります。前オーナー(友人では無い)が転倒してしまった形跡がある。
でも走行して見た感じでは変な挙動や直線での偏り走行、ブレーキの不具合などは全く無い。
日本ではめずらしい前後16インチのラージホイールタイプのスクーターです。
イタリアンスクーターですが、エンジンはピアジオ系のエンジンでは無く
EUヤマハ製で、ベースはマジェスティ250の4HC・5GMでホイールサイズの違いで駆動側の腰下ケースはロングサイズで
ベルトの長さが違うし2次減速比も全く違う、細かく言うとマフラーの全長・スイングアームも当然長い。
イグナイタ−は国産の三菱製では無く、マニエッティーマレリ製。マジェ用のイグナイタ−を使うには
メインハーネスごと交換しないと使えない。
スタイルが特徴的で、個人的にはテールが好きになれないが、走りに関してはすこぶるヨサゲな車両です。
フルノーマルで、国産250ccスクーターより出足から中間までパスワードの方が速いです。
ベルト・2次減速比・ホイールサイズの関係でしょうか?なぜか速いです。
現行車としてインジェクション仕様が発売されています。
メットインは半キャップ程度が限界です。ジェットヘルメットも耳に飾りがある程度の物しか入らない、ホントに小物スペース。
カッパと書類・車載工具程度ならまとめて余裕で入ります。
なのでリアBOXは必需アイテムです。この車両は仕事で使って居るのでどれほど持つかも気になるところですが
イタリアンスクーターが国産250スクーターとどれほど耐久性に差があるかも気になるところです。
このページUPすることにはすでに走行距離が13000kmを超えていますが・・・(笑)
と言うことで、現状13000km走行していますが不具合は全く出ていません。
足下がフラットで乗り降りがやりやすい。おまけに予想外にシートが低く168cmの私で両足がつま先で余裕で着地します。
パスワード250は、最近の国産250スクーターの特徴である、アメリカンスタイルの乗車ポジションでは無い
昔のホンダフリーウェイや現行V125・DION110などの乗車ポジションに近い乗り方です。
なので目線が高く、比較的安心して走ることが出来ます。

ブレーキは前後ディスクブレーキでフロント&リアともにシングルディスク、パーキングブレーキはありません。
ヘッドライトはH4の35W×2で両点灯仕様。ポジションランプも標準で装備
ウィンカーはハンドル部にあります。
ミラーはナポレオンに交換。
ヘッドライトの間にラジエターがあります。このラジエター、縦にラウンドしている形状で特殊です。
サイドにきちんと風が抜けるように設計されています。
タイヤは残念なことに前後ともミシュランのパイロットシティーしか選べません。

無理矢理サイズ違いを履こうと考えましたが相当厳しいです。
フロントはホイール交換で何とか対応出来そうですがリアはどうしようもありません。
仕事で使うのでこのままで行きます
エンジンはEUヤマハ製、ケースがロングで国産マジェスティ250(4HC・5GM)とは互換性がありません。
その代わり腰上やラジエターポンプ(5GMの物に交換)プーリー関係とクラッチ・トルクカム関係は共通性があります。
後は調べていないので解りません。

EUヤマハ製なので2014年現在発売されているEUヤマハのX−MAX250やX−CITY250のエンジンとは
共通です。あちらはリアホイールサイズがX−MAXが14インチで、X−CITYが15インチです。
246号で何度かX−MAX250と遭遇して、相手のアクセル操作を直視して確認しながら(笑)
発進加速競争を試してみましたがインジェクションとキャブの違いか、又は前説明の駆動系&ホイールサイズの違いからか
パスワードの方が発進からトップまで伸びていき速いです。
こうなってくると簡単には譲れない ”楽しい車両” となってきます(笑)

センタースタンドはマジェスティの様なエンジンに取り付けられているタイプではなくフレームに取り付けられていて
エンジンが比較的脱着しやすくなっています。
メーターがこれまた特徴的で各種インジケーターランプが左右にちりばめられ
扇状にスピードメーターがアナログ表示で鎮座。
センターの液晶パネルはマルチ仕様で、なぜかスピード標示がここでも有り、タコメーターと共用切り替え式でデジタル標示
左端に切り替え式で燃料・電圧・水温計、液晶下部にトリップ・オド・水温・平均速度・時計の別デジタル表示

ヘッドライトスイッチが有り日本に入ってくるときはスイッチが内部で固定されていますが、その固定がショボく
ヘッドライトスイッチが動かないようにタイラップの頭の部分を使ってスイッチレバーの間に挟んでいるだけでした(笑)
取っ払ってスイッチON&OFF仕様。ポジションライトも連動しています。

メーターのバックライトが非常に見づらい真っ赤なバックライトです。
バックライトは基盤にLEDが取り付けてあるのですがあまりに小さい(SMD3020)
個数もあるし基盤の奥の方までしっかりとりついてるので手間などを考え交換は断念。

見えないよりはましなのでそのままです。現行のインジェクション仕様も同じようです・・・。
譲って頂いた時に100kmノーマルプーリ&WRを軽めの物で走っていましたが
途中でJ−COSTAのEVO2プーリーに交換しました。

詳しい詳細はブログにて報告しますが以前Gマジェ400にJ−COSTAのプーリのEVO1を取り付けて居たのですが
その時の走りが忘れられず、燃費を度外視で取り付けました(笑)
画像はすでに7000km走行後の物です。
この新しいJ−COSTAのEVO2プーリーは耐久力も相当上がっているようです。
しかし日本では現在正規に輸入しているところがプロト以外無くて、
入ってくるパーツの供給も時間が掛かっています。
それでも取り付けて損は無いと思って未だに使って居ます。

私個人的な耐久力テストとしては、仕事でガンガンに走っているのでウェイトスティックなどの耐久力は結構高いと思います。
でも、パーツの個体差もあるかもしれません何とも言えません。

   

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